赤ちゃんのお座りを助ける椅子がある!?その使い方や注意点は?

赤ちゃんの成長は毎日見ていても飽きないしとても可愛らしいものですよね。
少しずつ出来ることが増えていく様子を見ているのは、
親としてもとても感動するものです。

月齢に応じて「そろそろ〇〇が出来始める頃かな?
少し早いけど〇〇が出来るようになった!」と、
赤ちゃんの成長スピードにはそれぞれ個人差があります。

周りの子と比べて「まだ〇〇が出来ていない…」と思わずに、
ご自身のお子様の成長をあたたかく見守っていって欲しいと思います。

ここからは、赤ちゃんのお座りがどのような過程を経て・いつ頃から
出来るようになるのか、またお座りのサポートをしてくれるグッズなども
合わせて見ていきたいと思います。

赤ちゃんのお座りはいつから?専用の椅子でサポートができる!?

一般的に、赤ちゃんがお座りをし始める時期は6〜7ヶ月が目安と言われています。
この頃はまだ不安定ではありますが、8〜9ヶ月頃になるとしっかり
バランスを取れるようになってきます。

しかしいくら目安があるとはいえ、赤ちゃんの成長は教科書通りにはいかないものです。
突然お座りができるようになるわけではありませんので、その前の体の成長過程を
見逃さずにそれぞれの成長に合わせたサポートをしていきましょう。

赤ちゃんがお座りをするまでの過程として

  • 3〜4ヶ月頃:首が座り始める
  • 5〜6ヶ月頃:座るような体勢で、手を使って少しの間体を支えていられる
  • 7〜8ヶ月頃:腰が安定し始め、背中を丸めずに体を支え維持できる
  • 8〜9ヶ月頃:両手を遊ばせていても、安定して座ることができる

というような過程をたどっていきます。
あくまでも一般的な月齢の目安であり、絶対に出来なければいけない!
ということはありませんので、焦ったり不安になったりしないでくださいね。

赤ちゃんも少しずつ体が成長していますので、無理にお座りをさせたりすると
嫌がったり体に負担がかかってしまうので禁物です。

自分でお座りの練習をし始めた赤ちゃんは、左右にコロンと倒れてしまったり
後ろにひっくりかえってしまうことがあるので、周りにクッションを置いたり
ベッドの上に移動するなど、安全面にも気をつけることが大切です。

お座りは神経の伝達が進み、筋肉や骨が成長していくことによって、
自然と安定してくるものですので無理をせずゆっくり楽しみながら
練習していきましょう。

少しずつお座りの姿勢が安定してきたかな?と思ったら、
まずは赤ちゃんを座らせてみて、腰を支えてあげながら安定させる
練習から始めてみてください。

最初は体が前後にぐらぐら揺れたりしますが、慣れていくと自分で体を支えることが
できるようになってきます。また、お気に入りのおもちゃを目の前に置いて
お座りの練習をするのも、手を伸ばしながらバランスを取れるようになったり
お座りが嫌いにならないようにするコツですよ。

少しずつお座りの姿勢に慣れたら、ここで椅子を使った練習を始めましょう。
最近では赤ちゃんの体にフィットする素材や形の椅子が多くあります。
それぞれを比較してみて、赤ちゃんの体つきやお座りの進度に合わせた
椅子を選んで、うまくサポートしてあげましょう。

お座りの練習には椅子が効果的?どう使うの?気をつけることは?

ここでいくつか、赤ちゃんのお座り姿勢をサポートしてくれる商品を
見ていきたいと思います。

  • バンボ ベビーソファ

この椅子は、赤ちゃんの体重によってシートが沈むことによって
体にフィットしてくれます。

柔らかい素材なのでお尻も痛くなりませんし、初めての練習にはかなりおすすめです。
対象年齢が14ヶ月頃までなので、窮屈になり始めたら
他の椅子に買い替えが必要になります。

 

  • ミキハウス ベビーチェア

この商品は我が家もお世話になったベビーチェアです。

ビニール素材の空気を入れるタイプで、お風呂でも使うことができます。
背もたれがわりと高めなので、赤ちゃんが首だけ後ろにガクンとなることは
ありませんでした。

対象年齢は7ヶ月から14ヶ月頃までですが、バンボのように足を固定する
タイプではないので2歳頃まで使えると思いますよ。

 

  • カリブ

この椅子はバンボに似た商品で、赤ちゃんのお尻の形にフィットするデザインです。
足を入れる幅がバンボより少し広めに設計してあるので、ゆったりと余裕があります。

専用のトレイもありますし、汚れても濡れたタオルで拭くだけで綺麗に落ちるので
離乳食の時にも便利ですね。

対象年齢は他の商品と同様に14ヶ月頃までです。

椅子を使った練習は座らせて終わり、
ではなくて体を支えてあげることから始めてください。

椅子に座ると倒れる心配は無いと思いがちですが、最初は自分で体を支えることが
できないので前かがみになって倒れていくことが多いはずです。
そうすると赤ちゃんは息苦しくなってしまいますので、
目を離さないように注意してくださいね。

また、椅子に座らせた後は赤ちゃんの顔を見るために正面に座る方が
多いかもしれませんが、どちらかと言うと、後ろに座ってお腹や胸を
支えてあげる方が良いと思います。

突然後ろにのけぞることもあると思いますので、首に負担をかけないためにも
最初は後ろから抱き抱えるようにして練習を始めることをおすすめします。

まとめ

眠っていることが多かった頃に比べ、手足を元気よく動かしたり
自分で頑張って座ろうとするなど、赤ちゃんの成長を嬉しく感じる一方で、
成長や発達のスピードを周りと比べて心配してしまうこともあるかと思います。

しかし赤ちゃんの成長のスピードはそれぞれであり、それもまた個性です。
平均より少し遅めかな?と思っても、焦らずに見守ってあげてくださいね。

どうしても心配なことがあれば、乳幼児健診の時などに
相談してみるのも良いと思います。

周囲の情報に敏感になりすぎず、赤ちゃんのペースに合わせながら
成長を見守っていってくださいね。

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