妊婦が食べてはいけないものは?穴子がNGと言われるのはなぜ?

妊娠中は食べてはいけない食材がいろいろありますよね。
生魚は食べてはいけないということは知っている
妊婦さんもきっと多いですよね。

実は生魚だけでなく妊娠中に注意したい魚があります。

今回はそんなお魚の「穴子」についてお話をしたいと思います。

妊婦は穴子を避けるべき?その理由&特に気をつけるべき時期は?

生魚を食べてはいけない妊婦にとって
穴子は甘いたれをつけて食べればおいしく食べられる魚ですよね。

穴子って妊婦さんが食べることで何か影響があるのか気になりますよね。

結論から言うと、妊婦が穴子を食べることにたいして
大きな問題はないと言われています。

しかし、注意は必要な魚なので穴子を食べるときは
次のようなことに注意して食べるようにしてください。

  • 穴子を食べるときは食べ過ぎに注意!

穴子を過剰摂取すると妊婦にとって実はよくありません。

甘いたれで味付けしてあると、ついつい食欲をそそられて
食べ過ぎちゃった〜なんてことがあると実はお腹の中の赤ちゃんに
悪影響を及ぼす可能性があるんです。

穴子にはビタミンAが多く含まれています。

このビタミンAを妊婦が過剰に摂取することで
胎児の奇形を引き起こすことがあると言われています。

赤ちゃんにとってこれから生きていく上で大切な臓器が
出来上がっていく妊娠3ヶ月までの間は特に注意が必要です。

絶対に食べてはいけないという決まりはないですが
もし穴子を食べるのであれば妊娠中期以降から食べるのがいいでしょう。

まだある!妊婦にNGな食べ物は?うっかり食べちゃったらどうする?

妊娠中に食べてはいけないものって実はたくさんあります。
私も妊娠中、特に初期の頃は食べるものにも
かなり気をつかっていたものです。

特に注意してほしいものは、次の通りです。

◯食中毒の危険性のある食べ物

  • 生卵
  • 十分に加熱できていない肉や貝類
  • 低温殺菌していない乳製品

このようなものは食中毒の危険が高いです。
よく火が通っているか、確認して食べるようにしましょう。

◯トキソプラズマの原因となるもの

  • 生ハム
  • レバ刺し
  • ユッケ
  • 馬肉
  • 加熱不十分な肉

ママがトキソプラズマに感染すると胎盤を通して
赤ちゃんもトキソプラズマに感染してしまいます。

トキソプラズマにお腹の中で感染した赤ちゃんは
脳性麻痺や髄膜炎や流産死産のリスクが高くなってしまいます。

◯リステリア食中毒の原因になるもの

  • 生ハム
  • ナチュラルチーズ
  • スモークサーモン

リステリア食中毒にママが感染してしまうと
胎盤を通して赤ちゃんも感染してしまい
流産しやすくなったりします。

そのほかにも、子宮を収縮させてしまうような作用のある食べ物は
注意が必要になってきますよ。

アロエやハーブの中には子宮を収縮させてしまう作用があるものが多いので
ハーブティーなどは極力避けたほうがいいでしょう。

妊娠中にラズベリーリーフティーを飲むといいとよく聞きますが
飲んでいいのは妊娠後期以降ですので注意してくださいね。

もし、万が一このようなものを食べてしまったら
まずはかかりつけの産婦人科のお医者さんに相談しましょう。

トキソプラズマにせよリステリア食中毒にせよ
大人が感染してもひどい症状が出ないことが多いので
気がつかないうちに感染していたということもあります。

トキソプラズマは産婦人科で検査もできるので
食べてしまって心配なときは検査をしてみる方法もあります。

食べてはいけないものを知っておくということも
赤ちゃんを守るための妊婦の役目でもあるので
妊娠したら食べてはいけないものを知るようにしましょうね!

まとめ

妊娠中は意外にも食べてはいけないものが多いのです。
食べちゃダメ!と言われると食べたくなってしまうこともあるかと思いますが
赤ちゃんに悪影響があるということを理解して
安全な食事ができるように心がけてみてくださいね。

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