子育てのストレスで過食気味に…このままだと心身ともに危ない !?

子供が生まれると生活のリズムが変わり
自分の時間どころか睡眠時間もないのに
家事や育児に追われてストレスも溜まりますよね。

そして気がつくとお菓子をあっという間に平らげていたり、
食事の量をコントロール出来ずに食べすぎてしまったり…。

もしかして過食症…?
と心配になる方もいらっしゃるかと思います。

産後・育児中の食べすぎはストレス発散になるため
無理に我慢する必要はないと言われていますが、
それでもこれは…と心配な方は必見です。

それでは過食について少し見ていきながら、
対策を練っていきましょう。

子育てがストレスで過食…あなたの危険レベルは?徹底チェック!

過食症は食べることをやめられず、
人よりも明らかに多く量を摂ってしまうことが特徴です。

食べる量を自分でコントロールすることができず、
それでも食べてしまったことへの罪悪感から嘔吐・利尿を繰り返し、
体重を減らすための代償行動をしてしまうことも特徴です。

過食症には過食と嘔吐繰り返すパターンと、
過食のみを繰り返すパターンの2つに分けることができます。

その原因としては、
「痩せていることが美しい」という社会風潮からくるストレス、
周囲に認めてもらいたいという自尊心があるために
ダイエットにのめり込むことからくるストレス、
完璧主義の性格によってうまれるストレスなど、
心理的要因が一番とされています。

もちろん子育てによるストレスも
過食の原因になり得るでしょう。

ここで過食症を疑い始めたあなたに、
過食症による身体のサインをチェックしてもらいたいと思います。

拒食症や過食症として知られる摂食障害には、
急激な体型・体重の変化、食生活・心理的な変化というような
いくつかのサインがあります。

早期発見・回復のためにも
身体からのサインを見逃さないようにしましょう。

  • 体型や体重の変化

過食症の人の多くが、体重は平均的な値のことが多いです。
そのため見た目には少しわかりにくい傾向がありますが、
食事量や食欲にわかりやすい変化がありますので、
一度体重計に乗り、以前より大幅に増えていないか
確認してみましょう。

  • 食生活の変化

以前より明らかに多い食事量、食欲のコントロールができないなど、
食生活の変化が表れます。
さらに過食と代償行動(過度な運動・下剤などの服薬・嘔吐など)が
週に1回以上、またそれが3ヶ月間以上続いていると
過食症の可能性があります。

  • 身体的な変化

過食症の方は、嘔吐の繰り返しによる二次的な身体症状が多いです。

歯が弱くなる、唾液腺の腫れ、
不整脈や吐きダコ(手の甲あたりの皮膚がただれている状態)
などがないか、確認してみてくださいね。

  • 心理的な変化

ちょっとしたことでイライラする、
体型の変化に不安や恐怖を感じる、
体型や体重に異常にこだわりを持つなど、
摂食障害は心理的にも不安定になる人が多くいますので、
自分に当てはまっているか確認してみてください。

2つ以上当てはまった、という方は
過食症の可能性があるかもしれませんので、
ネット上で出来るセルフチェックを試してみることをおすすめします。

いくつかの質問に答えるだけで診断ができますので、
上記にある身体からのサインには当てはまる点はないけど不安…
という方もやってみても良いかもしれません。

過食症の症状に当てはまらなかった、
という方は少し安心されましたか?

実は私も、出産後はストレスでスナック菓子や甘いものなどを
大量に食べていた時期がありました。

その時は私も過食症かな?と思いましたが、
ある程度時間が経つと食欲もおさまってきましたし、
子供のために栄養を蓄えてたんだな〜
と今では楽観的に思い出しています。

過食症ではなさそう…と分かっても、
食欲はあるし食べすぎてしまって体型の変化が怖いという方は、
ストレスを過食で発散しているパターンだと思いますので、
それをやめるための方法を考えていきましょう。

子育てストレスによる過食を止めたい!今すぐするべきことは○○!

体型の変化も怖いし、ストレスを過食で発散することを
できれば止めたいですよね。

それなら他のことでストレスを発散していけば良いんです。

他のママたちが育児ストレスを乗り越えた方法を
一緒に見ていきましょう。

  • 涙活をした

テレビで「泣くと元気になる、ストレスが出る」と知って、
試しに泣いてみたら意外にもスッキリした!というママさんも。

  • 人に話す

友達や実母、ママ友などに話すことで
同じ悩みを抱えている人に出会ったり、
言葉にして吐き出すことで気持ちが楽になる
という方も多いようですよ。

  • 趣味に没頭する

漫画を読んだり、DVDでドラマを観たりなど、
子供がお昼寝をしている短時間の間だけでも
現実逃避をすることでストレスを忘れられた、
というママもいました。

  • 外に出る

家の中にずっといると閉鎖的な空間で精神的にも息苦しいし、
余計にストレスが溜まるというママさんは、
子供を連れて散歩をしたり、
実家が近くにあったママさんは、
用事があるわけではないけど実家に寄っていた、
という方も多いようです。

  • 自分をいたわる時間を作る

いつもよりゆっくりお風呂に入ったり、
夫に子供を預けて美容院に行ったり。

いつも後回しにしている自分に
「おつかれさま」と言ってみることで、
気持ちが楽になったというママも多いようです。

  • 全てを諦めてみる

自分の思い通りに行かないことが多い育児中ですが、
こうしなきゃダメ・ちゃんとしないと、
という気持ちから解放されることによって
気分がとても楽になりますよ。
一度、「もういいや!」「やーめた!」
と、考えることをやめてみても良いと思います。

他にも「思いっきり叫ぶ」「マッサージをする」
「部屋の片付けをする」「好きなだけ寝る」などがあり、
食べること以外にもストレスを発散することができそうですね。

自分にも出来そうなものから少しずつチャレンジしてみて、
「食べる」こと以外に目を向けることが
今は大切なのかもしれません。

私の場合ですが、なんとなくやってみた
クレーンゲームにハマってしまい、
しばらくは休日になるとゲームセンターに行って
「子供のために」という口実のもと、
人形を取りに行っていましたよ。

さすがにお金がかかるので今はやめましたが
デパートなどのゲームコーナーを通り過ぎる時などは
夫に今でも「クレーンゲームする?」と
半笑いで聞かれています。

まとめ

子育て期間は、子供と一緒に楽しいことや嬉しいことを
経験できる素晴らしい時間です。

それでもやはり大変ですし、長い長い道のりですよね。

ママが明るい笑顔を見せてくれると子供は本当に嬉しいですし
そのためにも健康に気をつけなければいけませんよね。

たくさん食べることは悪いことではありません。

ですが、食べたことに対して罪悪感を持ってしまうと
それは心身に悪い影響を与えかねません。

今は自分の力で食事のコントロールができないと思ったら
他のママのストレス発散法から何か一つを真似して、
自分に合ったものを見つけていってくださいね。

「食べる」こと以外に何か熱中できるものが見つかれば、
現状から抜け出せるはずですよ。

ストレスと上手く付き合って、子育てを楽しんでいきましょう!

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